ももも桃源郷

働き女子、自由に生きる。幸せになる。

ユニークなカフェで差別とサービスについて考えさせられた

こんばんは、ももです。

京都レポシリーズみたいになってますが、もう1つだけどうしても残しておきたいので記事にします。

 

今回の京都旅行で、手づくり市と同じくらい楽しみにしていた目的地がありました。

Alpha foods and drinkさん。

f:id:momomi25:20170425185352j:image

雨が降るコーヒーと、

f:id:momomi25:20170425185416j:image

食べれる植木鉢。

f:id:momomi25:20170425185448j:image

事前に写真を見て、可愛い!面白い!と、予定に入れていました。

 

ところが、実際お店に行った私は複雑な気持ちに。

まず、入った瞬間にとてもタバコ臭い。

今時どこも禁煙なので、あんなにタバコの匂いが充満したところに入ったのは初めてかもしれない。

そして、犬がいる。襲いかかってきたりはしないけど、そんなに躾けられている風でもなく、自由にしていました。

動物が苦手な私は「絶対こっちに来ないで〜!」と心の中念じていました(笑)

 

そして、壁と各テーブルに、「動物、同性愛、外国人、大歓迎。ただし、マナーのないお客様に提供するサービスはありません」みたいなこと(私の記憶なので、正確な文言ではないです)が、書いてありました。

結構目立つようにあちこちに書いてあったので、主張が強いなぁ、という印象。

 

私は、自分のことをそんなに差別的な人間ではないと思っているし、動物はちょっとよくわからないけど、外国人も同性愛も別に気になりません。

私の感覚では、嫌だ、とか、好きだ、とか全くなくて、本当にフラットな感じ。初めて会った人に「私は30歳です」って自己紹介された時と同じ感覚。せいぜい私より年上なんだな、って思うくらいで、別に何も感じない。もし見た目の年齢と余りにもかけ離れてたら、心の中で驚くことはあるかもしれないけど(笑)

 

だから、そんなに主張されると、居心地が悪い。…というか、怖い。

「マナーの悪い人に提供するサービスはありません」くらいなら、何かあったのかな?って思えるけどね。

特に、今の若い人は良くも悪くも他人に無関心だから、いろんな方面で差別は少なくなってきてると思う。こんなに主張する理由って、何なんだろう。

うちの事が気に入らないなら出ていけ、って言っているようで、それってむしろ排他的なんじゃないの?

よくわからない。

最近はサービスの質が均一でしかもレベルが高いから、私がそれに慣れちゃってるだけなのかな。お店がお客に要求するなんて!っていう気持ちが無意識にあるから、こんなに気になるんだろうか。

 

絵になるメニューが可愛いっていうだけで立ち寄ったお店で、2週間たった今でもこんなにザワザワする気持ちになるなんて、ある意味貴重な体験でした。

 

ちなみに、食べ物は美味しかったし、店員さんはお兄さん2人だったけど、威圧的な感じは全くなくて、すごくいい人たちでした。

夫によると、あの主張は店員のお兄さん2人がカップルだから書いてあるに違いないとの事…

真相は謎ですが、差別とかサービスとか、気持ちの問題だし、相手がいて初めて成り立つ事だし、何だか難しいなあ…。