ももも桃源郷

働き女子、自由に生きる。幸せになる。

人間関係でもう悩まない。見える範囲が私にとっての世界のすべて

おはようございます。ももみです。

最近、職場での人間関係についてモヤモヤする事が多いので、自分を励ますためにも、人間関係で悩んだ時の基本的な考え方をまとめてみようと思います。

 

そもそも、何にモヤモヤするのか

 私の目下の悩みはふたつ。

ひとつは、仕事が終わらない事。終わらないのに、残業するなって言われる事。

もうひとつは、職場の人達が仕事の押し付け合いをしていること。

まずはそれぞれについて、具体的にどういう悩みなのか、考えてみたいと思います。

 

ひとつ目の、仕事終わらない問題。

私の仕事は営業事務で、営業さんが見積もりを出したり、契約を取ってきたり、実際にその契約を実行したりする際の、事務処理全般を担当しています。

事務所には営業さんが3人。

 3人分の事務処理を私1人でするんだけど、まぁ終わりが見えない。

今の事務所に異動になってまだ2ヶ月。それぞれの営業さんでやり方が違って戸惑う。それに、私の前任者は10年くらい働いているベテランさんで、私は入社一年目のヒヨッコだから、同じものを求められても、知識も技術も足りてないので正直無理です…って言いたくもなる。

でも、無理ですってなかなか言えない。でも責任感だか、プライドだかわからないけど、頼まれたら基本的にはやってあげたいと思ってしまう。

残業も1時間残って仕事が少しでも終わるなら、ある程度はしてもいいと私は思ってる。でも、最近の社会問題もあって、残業への風当たりがすごく厳しいからそれも出来ない。

 仕事が終わらないと、それ自体もプレッシャーだけど、私は営業さんに怒られる、もしくは使えないやつだと思われるんじゃないか…って考えてしまう。

実施済み契約の処理が滞ると、他の場所にも影響があるから、それも気になる。

でも…どれだけ頑張っても、今の私には終わらせられない。悔しい。

ちなみに、仕事が終わらないのに早く帰れって時短を強要するのは、ジタハラって言うらしいですよ(笑)

 

もうひとつ。

部署ごとにある程度役割が決まっているんだけれど、(例えば、電話を取るのは私や総務みたいに事務所に常にいるメンバー、お客様からの要望を受けて実際に動くのは技術班や営業、って感じ)

営業は自分が動きたくないからって、技術班任せにしようとするし、技術班は事務所でできることは、たとえ技術的な内容でも私たち事務所メンバーにさせようとする。

1人の仕事が多く、残業を禁止されているのは私だけではないからみんな引き受けまいとするのかな…とも思うけど。でも、技術的な事を私に丸投げされても、困る。そもそも分からない事も多いし、調べたりお客様と調整したりするのにすごく時間がかかる。

暇ならやってもいいけど、私は自分の仕事すら終わらなくてひぃひぃ言ってる状態なので、それをされると本当に辛い…。

さらに私がなんとかしようと頑張っていると、私に仕事を急がせたい営業さんが技術班に文句を言ったりするものだから、温厚な私もさすがにイライラする…

 

全ての悩みは人間関係から

アドラー心理学の考え方で、全ての悩みは人間関係が原因、という考え方がある。

いろんな悩みに当てはめても、確かに…と思えるので、今回もそれを前提にもう少し考えてみたい。

 

2つ目の、仕事を押し付け合うっていうのは、明らかに人間関係の悩みだから考えるまでもないんだけど。

1つ目の仕事が終わらない問題はどうか?

これは仕事が多いことが問題のように思えるけど、実は違う。私は今の仕事が嫌いではないから、仕事がたくさんあること自体は悩みにはならない。

頼まれた仕事が終わらないと誰かに迷惑がかかるかも…という気持ちが、悩みになる。

それから、前任者は出来ていたのに…というのも、私が担当に変わってみんな残念に思ってるのかな…と考えるから、モヤモヤしてしまう。 

 

仕事が多いから悩んでるわけじゃなくて、仕事が終わらないことで誰かに迷惑を掛けてるんじゃないか、「使えないやつだ」と思われてるんじゃないいかって無意識のうちに思ってるから悩むんだよね…。

 

自分の見えている世界が全て

 悩みの本質みたいなものが見えてきたところで、自分を楽にするための考え方をひとつ。

「自分の頭の中で自分を責めるのはやめる。そして、自分でどうしようもないことに悩まない」

 

私たちにとって、自分の見える範囲がそのまま自分の世界になる。

ここでいう、見えるっていうのは、実際に目で見えるものだけじゃなく、自分の頭を通して、そこにあると思っているものも含まれる。

 

例えば、ニュースなんかで世界のどこかで争いとか貧困とかっていう問題が起きていることは、みんな何となく知っているはず。でも、それを日常的に意識できる人は少ない。意識して、支援するなり自分の生活を見直すなりしている人にとっては、遠い場所の問題も、自分自身の問題としてその人の世界に存在していることになる。意識していない人の世界には、普段はその問題は存在しない。

 

人間関係の悩みにも、これが当てはまる。

私が、周りから役に立たないと思われてるんじゃないか?って悩んでるのは、無意識のうちに自分でそう思っているだけ。だって、誰からも面と向かって言われたことなんてない。

他の人がどう思ってるか、私にはわからないし、私にはどうしようもない。自分でどうにも出来ないことを悩んでも仕方ない。

「気にしない」と決めてしまえば、案外と誰も私に不満なんてない、と思える。そうすると、目の前の仕事だけが残る。自分のペースでやっていけばいいだけだったんだ。

 

会社の人たちが、仕事を押し付けあっていると思うのだって、「お互いに不満に思ってる」と私が勝手に想像しているだけ。

本当にそう思ってるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。でも、他の人がどう思うか、私に決められることじゃない。それは私が引き受けるべき悩みじゃない。

自分に本当に関係のあることだけ考える。私に出来ない仕事を頼まれて不満に思うなら、「出来ない」と言えばいいし、「あなたの仕事でしょう」と返せばいい。相手がどう思うか分からないけど、それは考えても分からないことだから、悩まない。悩まないと決める。

 

まとめ

大体の悩みは人間関係に起因する。

そして、人間関係の悩みの大半は自分の想像。私の頭の中で問題を作り出していることが多い…

他の人がどう思っているか、私には分からないし、変えられない。

絶対に変えられないものについて悩むのは、時間の無駄だよね。

自分の見える範囲が世界の全てになる。どういうものを見るか、自分でコントロールしていきたいな。

きっと、私の世界はもっともっと素敵になれる。

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